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ライスセンター  オペレーターS氏(2003年導入)

荷受けビン4基で生籾の冷却を行っています。 高水分の生籾でも適切な温度まで冷却すれば短期間の貯留ができるので、今では安心して荷受けを乗り切っています。 荷受けビンの生籾は冷却されて安全ですから、乾燥の温度を少しでも低くして高品質の米づくりにこだわっています。

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