サイロ冷却実施例

サイロ冷却装置“グラニフリガー”を導入すれば、これまでの乾燥施設ではできなかったことができるようになります。ここでは、その例を紹介します。

穀物冷却装置“グラニフリガー”を
導入したサイロの穀温

グラニフリガーを使用すれば、穀物の入ったサイロを低温で冷却できるので、半乾貯留時、春先、夏場の穀温上昇を抑えることができます。
また、グラニフリガーは、温度だけでなく、湿度もコントロールした冷風を送ることができるので、年間を通して、安心して穀物の品質を維持することができます。

グラフ

穀物冷却装置“グラニフリガー”を導入したCEの乾燥工程

次の図はあるCEのサイロ冷却装置“グラニフリガー”の導入前後のうるち米乾燥工程を比較したものです。
このCEではグラニフリガーの導入によって、製品の品質や施設の運営効率が飛躍的に向上しました。

火力乾燥施設における穀物冷却装置“グラニフリガー”導入前後の乾燥行程比較

  • POINT !
  • 乾燥パス数(乾燥時間)が減った
    1ロットにつき2~3パス省略することができ、大幅な省エネにつながった (電気代約10%カット、燃料代約25%カット
  • 半乾貯留を以前より高水分で行えるようになった
    一次乾燥行程に余裕ができ、1日当りの荷受け能力が約30%向上、荷受け停止日がなくなった
  • 仕上げ乾燥温度を下げることができた
    以前より乾燥温度を約10℃下げることができ、高品質良食味の米づくりにつながった
  • 狙い通りの玄米水分に仕上げることができた
    過乾燥がなくなり、製品歩留まりが向上した
  • サイロ保管中は籾をほとんど動かさなくなった
    サイロ間ローテーションをする必要がなくなり、電気代の節約や破砕米の減少につながった
  • サイロで年間を通して籾の低温保管ができるようになった
    CEの米が美味しくなったと評判になった (低温今摺り米)
  • その他
    経費削減、施設修繕費削減、品質管理に対する意識の向上、オペレータの負担軽減、などにつながった